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姿勢と内臓

kohki4400@gmail.com

姿勢と内臓?繋がるの?関係あるん?て思う方もいるかもしれませんが、大アリなんです!!                                            姿勢が悪い人って肩こりや腰痛に気がいくとおもいますが、内臓にも負担が行くんですよ?!

姿勢と内臓の関係

姿勢が悪いと内臓にも負担負担がかかり下記のような内臓症状が伴いやすくなります。

●便秘・下痢                               ●肌トラブル                              ●内臓が硬い腰痛                            ●月経痛・月経不順                            ●内臓下垂                                  ●膀胱炎       など

内臓の病気にもかかりやすくなる!

姿勢が悪いと筋肉が硬くなる

猫背などで姿勢が悪い人は背中や腰の筋肉の柔軟性が無くなり、筋肉が硬くなり血流が悪くなります。                                   

姿勢と便秘①

おへその裏にある腰椎には大腸と関係する神経が流れています。        そして腰の筋肉が硬くなるとこの神経を圧迫し大腸の働きを悪くするので便秘につ繋がってしまいます。

姿勢と便秘②

背中が猫背姿勢になるとお腹の筋肉も緩み内臓は下へ下垂してくるので、腸が圧迫され働きが悪くなるため便秘になりやすくなります。

姿勢のせいで、内臓にも影響が高確率で起こってしまいます。             病気にならない為にも姿勢意識していきましょう。

自己紹介
幸喜 正寛(こうき まさひろ)
幸喜 正寛(こうき まさひろ)
代表
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