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運動しないと筋肉どうなる?

kohki4400@gmail.com

こんにちは、絆鍼灸整骨院です!!ぜひ最後まで読んでもらえると嬉しいです。

運動をしないと

筋肉量が減少し、筋力も低下することが知られています。運動しないことで筋肉細胞内のカルシウム濃度が低下し、これが筋肉量を減らす原因になることが明らかにされました。

運動不足が続くと

体力や全身の持久力が低下し、日常生活での活動量も減少します。これにより、肥満や生活習慣病のリスクが高まります。

例えば。骨折してギブスをすると、その部位の筋肉が使われなくなるため、筋肉量が減少し、筋肉が細くなる現象が起こります。

たった2週間の運動不足で筋力量が大幅に低下することが示されており、元に戻すにはさらに長い時間が必要とされています。

適度な運動は健康維持に重要であり、筋肉量の維持や増加、生活習慣病の予防にもつながります。日常生活での運動習慣を見直し、健康的なライフスタイルを心がけましょう。

自己紹介
幸喜 正寛(こうき まさひろ)
幸喜 正寛(こうき まさひろ)
代表
こんにちは。『からだ豆知識~幸喜ブログ~』をご覧いただきありがとうございます。 当サイトでは身体や健康について皆様に役立つ投稿を心掛けて配信しております!      Instagramではストレッチも配信しているので是非フォローしてご覧下さい♪ 幸喜(こうき)
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