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巻き肩セルフチェック方法

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巻き肩とは、本来の位置よりも肩が内側に巻いて丸くなってしまった状態のことを指します。デスクワークやスマホ時間が長い人は、自覚がなくても「隠れ巻き肩」になっている可能性があります。

自分が巻き肩かセルフチェックしてみましょう!!

巻き肩セルフチェック①

立った状態で、内臓をだらんと楽におろして立つ。                この時に、肘の内側が正面を向いていればOK。                内側に向いていたら巻き肩の可能性高い。

巻き肩セルフチェック②

立った状態で、足を肩幅に開いてバンザイする。               横から見たときに、腕が耳より前にあれば巻き肩の可能性高い。

巻き肩セルフチェック③

リラックスした状態で仰向けで寝る。                     この時に肩先や肩の後ろ側が空いてしまう場合は巻き肩の可能性高い。

セルフチェックで2つ以上該当する方は巻き肩の可能性が高いのでストレッチしたり、整体に通うのをおすすめします。

自己紹介
幸喜 正寛(こうき まさひろ)
幸喜 正寛(こうき まさひろ)
代表
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